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通知表の「言葉」の真の意味とは?〜通知表の読み解き方〜
2026年3月11日
通知表の読み解き方、正しい見方を知っておきましよう
通知表の所見欄に注目する重要性
通知表がお手元に届く時期になりました。「数字(評定)」だけでなく「所見欄」の言葉に注目されている保護者の方も多いかと思います。
実は、通知表の言葉は学習指導要領に基づいた「学習状況のサイン」です。先生が書くポジティブな表現の裏にある、お子さんの「本当の現在地」を読み解くヒントをまとめました。
1. 「慎重に」「丁寧に」取り組んでいます
【表面上の意味】 ミスをせず、コツコツ頑張っている。
【真の意味】 「作業スピードに課題がある」「正解へのこだわりが強く、応用で手が止まる」
アドバイス: 基礎は固まっていますが、テスト本番で時間が足りなくなる傾向があります。これからは「時間制限」を設けた演習で、瞬発力を養う時期です。
2. 「自分の考えをしっかり持っています」
【表面上の意味】 自立心がある、芯が強い。
【真の意味】 「自己流の解き方に固執する」「解説を聞く前に進めてしまう」
アドバイス: 独自の視点は素晴らしい武器ですが、効率的な解法を吸収することで、さらに点数が安定します。「素直に型を覚える」ことで壁を突破できます。
3. 「意欲的に取り組もうとしています」
【表面上の意味】 やる気がある。
【真の意味】 「姿勢は良いが、まだ結果(定着度)が伴っていない」
アドバイス: 語尾が「~できました(完了)」ではなく「~しています(進行)」の場合、まだ習得の途中です。学習の「量」は十分なので、次は「やり方」の質を高めるタイミングです。
4. 「〇〇に伸びしろが感じられます」
【表面上の意味】 これからが楽しみである。
【真の意味】 「現時点では、目標レベルに達していない(明確な課題がある)」
アドバイス: 先生からの「ここを最優先で復習してください」というサインです。長期休みの間に、この単元を重点的に補強しましょう。
